中国偽物事情 深セン

深センのニセモノショッピングセンターで発見!入手困難なバレンシアガ(BALENCIAGA)のスニーカー「トリプルS」

2018年4月4日


入手困難なはずのバレンシアガのスニーカーを深センの羅湖商業城で発見しました。

100%間違いなくニセモノですが、試しに値段を聞くと980元(17,000円)

値段交渉の末、500元(8,500円)までディスカウントできました。

ここに行けば何でも揃う!?深センのニセモノ・コピー品だらけの「羅湖商業城」

中国と香港の国境「羅湖口岸(罗湖口岸)」に隣接している「羅湖商業城(罗湖商业城)」は一度は行っておき ...

 

ちなみにホンモノは・・・


定価78,000円です。

 

ただし入手困難なので・・・

メルカリでは158,888円という高価な値が付いています。

 

バレンシアガ(Balenciaga)とは

1914年創業。当初はスペインに本店を構えたが、1930年代にスペイン内戦の影響でパリに本店を移転し、それ以来パリを本拠地としている。20世紀前半のモード界では「クチュール界の建築家」と評され、1950年代にはディオールと肩を並べる名門に成長した。1970年代に一度倒産の危機を迎えるが、その後復活。1998年からグッチグループに属し、フランスを本拠地とする流通会社PPR(元Pinault-Printemps-Redoute)、2013年以降ケリンググループの所有となっている。

婦人服を中心に、靴・バッグなどのレザーグッズ、宝飾品・時計、香水・ボディローションなどの商品を展開している。非対称な5角形の断面をもつ香水ボトルや、スタッズ装飾のあるバッグ・財布などがブランドアイコンとされる。 5番街、パリ16区、カプリ島等を股にかけたソーシャライトのモナ・フォン・ビスマルク(英語版)が上顧客で知られ、現在のデザインにもインスピレーションを与えている[1]。シャネル・クロエなどと並び、ハリウッド女優のスナップ写真でよく見かけられるブランドのひとつである。

現在のデザイナーはデムナ・ヴァザリア。アレキサンダー・ワンの後任として2015年秋冬コレクションからクリエイティブチームの指揮を執っている。

 

 

 

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