上海 中国グルメ 中国偽物事情 日式拉面

「一蘭」にそっくりな中国のラーメン「蘭池」が飲食激戦区の上海進出でブラッシュアップ!?

2018年12月15日

「蘭池」の公式アカウントによると

虹橋地区に2店舗オープンしたようなので、今回は下段の張虹路店を訪問しました。

場所は、地下鉄10号線「宋园路」駅から徒歩で15分ほど離れた場所にあります。

店の外観はおなじみの赤緑黒の3色で統一され「天然とんこつラーメン専門店」の看板が目を引きます。

上海店の外観を見て気付いたこと

看板の表記が正しい日本語になっていることです。

以前訪問した天津店の看板「美味しそがぁる」

「蘭池」といえばこのような「喜ばれるさよ」「美味しそがぁる」という怪しい日本語が話題となりましたが、日本で報道されて以降、運営側も間違いに気づいたのか、もしくは上海には日本人が多く住んでいるので訂正したのかもしれません。

入店すると、正面の暖簾の後ろにおなじみの”偽”味集中カウンター、右側に片側ソファーの4人掛けテーブルが4台ほど

土曜日の午前11:00訪問で先客無しPPでした。

注文方法はアナログ伝票記入とスマホオーダーのどちらにも対応していました。

定番の「招牌豚骨拉面」は32元(約520円)で、天津店と同じ価格でした。

今回は「蘭池精選套餐(豚骨ラーメン+味玉+海苔のセット)」39元(約640円)をオーダーしました。

味集中カウンターと足元の荷物壁掛けフックは無錫店・天津店と変わらず本家の完コピです。

約5分後、「蘭池精選套餐(豚骨ラーメン+味玉+海苔のセット)」が着丼です。

麺は加水率の高そうな中細麺

スープは無錫店・天津店で食べたときよりもコクがありました。

チャーシューは無錫店・天津店で食べたときよりも大判で分厚くなっていました。

味玉はやや半熟

どんぶりの底には「哇你看到这些字了我会加油的」のオリジナルの文言が!

翻訳すると「わ~(スープを完飲し)この文字を見てくれて(うれしい)私も頑張れるわ!」的なニュアンス

天津店のどんぶりは「この一滴が最高の喜びです」という本家を完コピしていました。

この辺りは知的財産権を意識し始めたのでしょうか?

入店時は客ゼロだったのですが、食べ終わり11:30ごろ店を出た時点では既に10名ほどの客おり、まずまず繁盛しているようでした。

まとめ

粗悪な丸パクリラーメンと言われた「蘭池」ですが、開業後1年半である現時点で中国全土に15店舗、さらに北京・遼寧・湖南・湖北・内モンゴルにも展開予定という快進撃を続けています。

実際に今回、上海店で食べた豚骨ラーメンは以前無錫店と天津店で食べたものより若干ブラッシュアップしている印象でした。(私のコンディションだったり、厨房の料理人の技術による差かもしれませんが・・・)

外装やどんぶりなどの仕様もブラッシュアップしており、この先どう進化していくのか目が離せなくなってきました。

ラーメン「一蘭」にそっくりな中国のラーメン「蘭池」その完コピ度が凄すぎて笑えない!

香港と台湾では大人気で連日大行列というとんこつラーメン専門店の「一蘭」ですが、中国大陸では出店してい ...

【再訪】中国のラーメン店「蘭池」その「一蘭」完コピ度を再検証してきました

先日、江蘇省の無錫市にある「蘭池」というラーメン「一蘭」を完コピしたラーメン店を紹介しましたが、同じ ...

中国生活で役立つ記事15選

1

中国で生活する日本人にとって中国のインターネット規制を回避するための手段として有効なVPNは、もはや ...

2

2021年4月1日に楽天モバイルの新プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」が提供されてから、 ...

3

この記事は、海外赴任で余裕ができた時間を利用して”副業”のブログ運営を考えている駐在員や駐在妻の方々 ...

4

WeChatPay(微信支付)は、Alipayと並ぶキャッシュレス先進国である中国を代表する二大決済 ...

5

AliPay(アリペイ/支付宝)とは? 支付宝(アリペイ)とは「阿里巴巴集団(アリババ・グループ)」 ...

6

最近は中国発の魅力的なアプリが増えてますよね。 でもiPhoneユーザーの場合、日本のApple I ...

7

中国のアプリを使いたいと思いGooglePlayStoreを探しても出てこないという経験はありません ...

8

「VPN」をどうするのか? 中国に駐在、留学、出張で来る場合、ほとんどの方が直面する課題です。 「V ...

9

中国上海などの大都市では「滴滴出行-DiDi」などの配車アプリが普及して以降、繁華街などで空車のタク ...

10

ここ数年中国のIT分野はものすごいスピードで独自の進化を遂げており、中国で生活しているとスマホアプリ ...

11

当サイトでは、海外生活におけるライフハック術を主に紹介していますが、よく聞かれる質問の一つが「日本の ...

12

インターネットが厳しく管理されている中国大陸への出張や旅行時に、スマホやタブレットでインターネットに ...

13

まずは簡単な自己紹介から 私は2003年から2007年まで中国上海に駐在し、2008年から現在まで年 ...

14

最近のAI(人工知能)翻訳技術の進化は目まぐるしく瞬時に翻訳されスムーズな会話が可能な翻訳機が続々と ...

15

Weiboとは Weibo(微博)は新浪微博が運営する中国で最も普及しているSNSのひとつです。 W ...

-上海, 中国グルメ, 中国偽物事情, 日式拉面

Copyright© 中華ライフハック , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.