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一蘭のパクリと話題になった中国のラーメン「蘭池」の日本語が上達していた!

2019年2月23日


当サイトでは2018年に3度にわたって、一蘭を丸パクリしているラーメン「蘭池」の無錫店、天津店、上海店に突撃し食レポをお届けしてきました。

そんな「蘭池」がいろいろ進化(?)を遂げているようなので、その近況について調べてみました。

 

蘭池の偽日本語が上達

「蘭池」といえば一蘭の味集中カウンターを完コピした店内も話題でしたが、お店の看板の”偽日本語”もかなりのツッコミポイントでした。

 

蘭池の日本語教室


2月21日はユネスコが制定した「国際母語デー」ということで、日式ラーメンブランドの「蘭池」による日本語講座という記事がWeChat公式アカウントから配信されていました。

 

ラーメン屋で使う日本語

「蘭池」による日本語講座の一部を抜粋してみました。


お客さんが入店したら「いらっしゃいませ」と呼びかけます。


日本語は礼儀を重視し、他人にものを頼むときは「すみません」と呼びかけます。例えば「すみません、今日のおすすめ料理は何ですか?」


中国にはこのような習慣はありませんが、日本人は食事する前に「いただきます」と言います。


チェックしたいときは店員に向かって手を挙げるか、「会計お願いします」と言いましょう。もし料理が満足だったら店主に「ごちそうさまでした」と言いましょう。

偽日本語の看板を立てている店とは思えない、非常にまともな日本語講座でした。

日本人のコンサルとか入れたのでしょうか、普通過ぎてちょっとガッカリです。

 

ロゴマークも微妙にチェンジ!?

 

左写真が創業当初の「蘭池」ロゴマークです。

当初は一蘭そっくりだったのですが、現在のWeChat公式アカウントのロゴはオリジナル要素の強いものに変わっていました。

「蘭池」ブランドのオリジナル化に向けたシフトチェンジを開始したのでしょうか?それとも一蘭からクレームが来てチェンジしたのでしょうか?

 

店舗は絶賛拡大中

そんな蘭池ですが出展の勢いは衰えません。創業1年半で、現在12都市31店まで拡大しています。

認めたくはないですが、まさにこの記事にある「コピーキャットは、いずれ虎へと進化する」ということなのかもしれませんね。

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